『龍馬伝』第5話を見ていてチョット思い出しました。
2010.02.14
ドラマ初頃?道場稽古後、千葉佐那(貫地谷しほりサン)が坂本竜馬(福山雅治さん)にきんつばをあげるシーンがあり、佐那役を演じる貫地谷しほりサンは何年か前、
『あんどーなつ』というドラマで、
ふとしたことから老舗和菓子店「満月堂」( 河月堂と一字違いです
)の和菓子職人の梅吉たちと出会いそれをきっかけに和菓子の世界に魅せられ、一人前の和菓子職人を目指すドラマの主人公を演じていました。そのせいかどうかわかりませんが、
きんつばの事をHPに書くことを忘れていたことに気がつきました。
きんつばとは、
もともとは江戸時代に京都で考案された菓子だそうで、
米粉で作った生地で餡を包み円く平らな円盤型に形を整え、
油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたもの。当時は、現在のような
四角ではなく、円形の形でした。その形状(日本刀のつば(鍔)のような形)
と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていたそうです。
その製法が京都から江戸に伝わり、「銀よりも金のほうが景気が良い」
との理由と、材料が小麦粉に、名前が「きんつば」に変わったと
されているそうです。
当店で販売している「きんつば」は、明治時代に販売された
お菓子だそうで、粒餡を寒天で四角く固め、小切りした各面を
水でゆるく溶いた小麦粉生地を付けながら、
熱した銅板上で一面ずつ焼いてつくるお菓子です。

少し小豆の粒はつぶれ気味ですが、小豆の風味は良く出ていると思います。
是非、ご賞味下さい。






